最終更新 July 21, 2022
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Silver Efex Pro 3 モジュールで、モノクロ写真を再発見しましょう。多くのプリセット、グローバル調整や選択的調整、フィルター、カラーエフェクト、トーニング、銀塩フィルムのシミュレーションなどのツールだけでなく、ヴィンテージ、周囲焼き込み、画像枠などの仕上がりツールも使用できます。

写真: Simon Sun

可能性は無限大に広がります。すぐに使用できる繊細なプリセットを適用したり、お好きなようにプリセットを変更したり。ゼロから自分で仕上がりを作り上げることもできます。オリジナルの調整を Silver Efex Pro 3 のユーザーとシェアすることも可能です。

設定とヘルプ

Silver Efex Pro 3 では、表示モードに関する設定を行い、オンラインユーザーガイドにアクセスできます。

環境設定

環境設定にアクセスするには:

設定ウィンドウには、[全般] タブがあります。 このタブでは、次のオプションを設定できます (上から下へ)。

Silver Efex Pro 3 の環境設定

* このオプションを変更しない場合、既定値は最後に使用した設定になります。
** この変更はプラグインを再起動すると適用されます。
共通オプションや設定をモジュールの 1 つで変更すると、Nik Collection のすべてのモジュールに適用されます。

保存

ヘルプ

Silver Efex Pro 3、ヘルプメニュー (上: Mac、下: PC)

オンラインヘルプのリンクにアクセスするには、[ヘルプ] メニューを使います (インターネット接続が必要です)。

* インターネット接続が必要です。

インターフェイス

Silver Efex Pro 3 は次の項目で構成されています。

  1. メニューバー
  2. 上部ツールバー
  3. 画像の表示領域
  4. 左側のウィンドウ (プリセット)
  5. 右側のウィンドウ (ツール)
  6. 下部ツールバー
Silver Efex Pro 3 インターフェイスの 6 つの項目

メニューバー

Mac :

Silver Efex Pro のウィンドウ上部にあるメニューバーには、以下のメニューが含まれます。

  1. Silver Efex Pro 3: 環境設定にアクセスできます。
  2. 編集: 前のアクションを [元に戻す]、[やり直す] コマンドが含まれます。 また、[前回の編集を適用] を使うと、Silver Efex Pro 3 を前回使った際に、他の画像に適用した補正を適用できます。
  3. ヘルプ: ユーザーガイド、DxO サポートなどへのリンクが含まれています (「環境設定とヘルプ」のページを参照してください)。

PC:

Silver Efex Pro 3 のウィンドウ上部にあるメニューバーには、以下のメニューが含まれます。

  1. ファイル: 環境設定にアクセスできます。
  2. 編集: 前のアクションを [元に戻す]、[やり直す] コマンドが含まれます。 また、[前回の編集を適用] を使うと、Silver Efex Pro 3 を前回使った際に、他の画像に適用した補正を適用できます。
  3. ヘルプ: ユーザーガイド、DxO サポートなどへのリンクが含まれています (「環境設定とヘルプ」のページを参照してください)。

上部ツールバー

上部ツールバーには、表示、比較、ズームのツールが含まれます。

上部ツールバー

[比較] ボタンと [ズーム] ボタン:

[比較] ボタンを使うと、補正前後の画像を比較できます。

  1. 交互表示: このボタンをクリックすると補正前の画像が表示され、ボタンを離すと補正された画像が表示されます。
  2. 垂直分割または水平分割: 垂直線を使って画像を 2 つに分けて表示します。 垂直線は左右に動かしたり、直線の上部にある矢印をクリックして水平モードに切り替え、上下に動かしたりできます。 左半分(または上半分)はプラグインで開いたときの補正前の画像、右半分(または下半分)は処理をして補正した画像を表示します。 2 つの画像を同時にズームしたり移動することも可能です。 ナビゲーターを使うか、スペースバーを押しながらハンドツールを表示して実行できます。
  3. 並列プレビュー: 補正前のバージョンは上に、補正後のバージョンは下に表示されます。 2 つの画像の間にあるボタンをクリックすると、画像を並列で表示することもできます。 2 つの画像を同時にズームしたり移動することも可能です。 ナビゲーターを使うか、スペースバーを押しながらハンドツールを表示して実行できます。
  4. Fit: このモードでは、表示領域に画像全体が表示されます。
  5. Fill: このモードでは、画像が表示領域全体を埋めるように表示されます (画像はリフレームされます)。
  6. 1:1: 100% に相当する標準ズームです (画像の 1 ピクセル = 画面の 1 ピクセル)。
  7. 2:1: 200 % に相当するズームです。
  8. その他のズーム値 : 矢印をクリックすると、他のズーム値が表示されます。 値の 1 つを選択すると、その値がボタンに表示されます (7)。
交互の表示モード
垂直分割または水平分割の表示モード。
上下または並列の表示モード。
(比較表示モードではズームできます)

画像をズームすると (Fill モードを含む)、画像表示領域の右上にナビゲーション用フローティングウィンドウが表示されます。 画像で四角を描いて移動したり、ナビゲーション用フローティングウィンドウをクリックして移動したりできます。

ナビゲーション用フローティングウィンドウ

画像の表示領域

こちらに画像が表示されます。 初期設定ではグレーの背景で表示されますが、背景色は環境設定で変更できます。

画像の下には以下の情報が表示されます。

  1. ファイル名とファイル元: ファイル名とホストアプリケーション名を表示します。
  2. ファイル名と拡張子 画像に EXIF メタデータが含まれている場合、撮影パラメータと機材のパラメータも表示されます。
  3. 非破壊編集を選択するチェックボックスも表示されます。

左側のウィンドウ (プリセット)

左側のウィンドウには、「プリセット」セクションに6つのカテゴリー (すべて、クラシック、モダン、25 周年記念、アン・ヴォーグ、ヴィンテージ) に分類されたフィルターや効果が表示されます。「カスタム」セクションには、自分が作成したプリセット、「読み込み」には他のユーザーがシェアした効果を読み込んだプリセットが表示されます。「履歴」セクションには、選択した画像に適用されたすべての補正と設定が表示されます (詳しくは以下をご覧ください)。

左側のウィンドウは、ウィンドウ右端中央部の矢印をクリックするか、[L] キーを押して表示/非表示を切り替えることができます。

プリセットは、プラグインで開いている画像を使ってサムネイル形式で表示されます。 画像が横向きの場合、サムネイルは一列に表示されます。 画像が縦向きの場合、サムネイルは 2 枚ずつ 1 列で表示されます。 あるセクションを表示または非表示にするには、右側の逆矢じりをクリックします。 数字は、各セクションのプリセットの数を示します。 上下の矢印をクリックすると、プリセットを保存したりエクスポートしたりできます。 各セクションでは、お気に入り順または最近使用した順でプリセットをフィルタリングできます。 最後に、左側のウィンドウを非表示または表示するには、右端をクリックします。

左側のウィンドウ

各セクションの詳しい機能については、「プリセットの使用と管理」ページを参照してください。

履歴セクションには、画像に適用したすべての編集ステップと調整内容が時系列に表示されます (古いものが上、新しいものが下)。 特定のステップでの画像を確認するには、該当するステップをリストでクリックします。 選択したステップは黄色、それ以前のすべてのステップ (上部) は白、それ以降のすべてのステップ (下部) は灰色で表示されます。その段階で補正を実行すると、灰色のステップは削除されます。 分割表示と並列表示モードでは、履歴のセレクターがセクションの左端に黄色い矢印で表示されます。

右側のウィンドウ (ツール)

右側のウィンドウにはグローバル調整と部分調整セクション、およびルーペとヒストグラムが含まれます。

右側のウィンドウは、ウィンドウ左端中央部の矢印をクリックするか、[R] キーを押して展開/折りたたみを切り替えることができます。セクションの展開/折りたたみを切り替えるには、セクションの右上にある矢印をクリックします。

調整をリセットするには、対象のスライダをダブルクリックします。 各セクションの調整をリセットするには、回転矢印をクリックします。

各セクション名の前にあるチェックボックスを使うと、対象セクションの調整を一時的に無効にしたり、再度有効にしたりできます。

左側のウィンドウ。

ルーぺ

[ルーペ] セクションはどのツールでも使用できます。

画像の特定のポイントに置かれたルーペの画鋲

ゾーンシステム

ヒストグラムは、画像の選択したピクセルの輝度レベルの分布を表示します。 左側が暗い階調、中央が中間階調、右側が明るい階調を示し、頂点は輝度レンジごとのピクセル数を示します。 ヒストグラムは以下のボタンを使って、異なる方法で表示できます。

(時計回りに) ヒストグラム RGB、R、G、B、L

チャンネルごとに輝度値を表示できる機能により、階調調整(露光、コントラスト)と色の調整をより正確に実行できます。 ヒストグラムはレベルとカーブ [LIEN] ツールでも利用できます。

ゾーンシステム

ヒストグラムの上に、0~10 の数字のついた四角形が並んでいます。 これは「ゾーンシステム」と呼ばれ、四角の 1 つをクリックすると、そのレベルに該当する明るさの画像領域がカラーマスクで濃淡に表示されます。 ゾーン「0」は黒、ゾーン「10」は白に相当します。 このスケールを使うことで、画像の階調を調整しやすくなります。 クリッピングトーンがないため、ディテールを失うことがありません。

ゾーンシステムは既定で有効になっています。 一番左の四角形をクリックすると無効にしたり、再度有効にしたりできます。 ゾーンシステムはヒストグラムのどの表示モード (RGB、R、G、B、L) でも利用できます。

下部ツールバー

下部ツールバーには次の情報と機能が含まれます。

  1. ファイル元: ホストアプリケーション名を表示します。
  2. キャンセル: 実行中の処理と補正をキャンセルし、プラグインを閉じます。 ホストアプリケーション内の画像は変更されません。
  3. 適用: 処理と補正を保存し、プラグインを閉じます。 ホストアプリケーションで画像が変更されます (複数の画像が開かれている場合、ボタンは [適用する…] と表示されます)

キーボードショートカット

アクション選択WindowsMac
キャンセルCtrl + ZCmd + Z
やり直しCtrl + YCmd + Y
全画面表示FF
ファイル名のプレビューPP
右ウィンドウと左ウィンドウの表示/非表示Tab (左右とも)、L (左)、R (右)Tab (左右とも)、L (左)、R (右)
プリセットを適用Enterリターン
プリセットをキャンセルEscEsc
ズームスペースバースペースバー
画像で複数のコントロールポイントを選択Ctrl + ACmd + A
リストで複数のコントロールポイントを選択Ctrl + クリックCmd + クリック
コントロールポイントを削除DelDel
コントロールポイントの複製Ctrl + D 、 Alt + ドラッグCmd + D 、Alt + ドラッグ
コントロールポイントをグループ化Ctrl + GCmd + G
コントロールポイントをグループ化Ctrl + Shift + GCmd + Shift + G

プリセットの使用と管理

左側のウィンドウはプリセット専用で、次のセクションで構成されています。

各セクションは、セクション名の右側にある矢印を使って展開/折りたたみできます。 数字は、各セクションにあるプリセットの数を示します。

プリセット

[プリセット] セクション。

プリセットでは、アクティブな画像を使って調整や補正の効果がサムネイル形式で表示されます。 プリセットを使うと、Silver Efex を簡単に使用できます。 まずはプリセットを使った後で、カスタマイズしたプリセットを作成してもよいでしょう。 プリセットはワンクリックで画像に簡単に適用できます。

プリセットのカテゴリー

プリセットは [プリセット] セクションの上部でカテゴリー別に分類されています (すべて、クラシック、モダン、25 周年記念、アン・ヴォーグ、ヴィンテージ)。 カテゴリーの 1 つをクリックすると、関連するプリセットがサムネイルのリストで表示されます (スクロール可能)。

最初の画像 (プリセット: ニュートラル).
別のプリセットの選択 (002 +1EV オーバー)。
調整の変更の注意メッセージ。
新しいプリセットの適用と調整の変更。

プリセットを適用するには、左側のウィンドウで対象プリセットのサムネイルをクリックします。 補正がすぐに画像に適用され、現在画像に適用されているすべてのパラメーターが置き換えられることを注意するメッセージが表示されます。 確定するには [はい] を、キャンセルするには [いいえ] をクリックします (このダイアログボックスを今後表示しない場合は、[再び表示しない] チェックボックスにチェックマークを入れます)。

プリセットを適用するたびごとに、プリセットの補正を反映した調整やスライダが右側のウィンドウに表示されます。

各サムネイルの左にある星印をクリックして、プリセットにお気に入りマークを付けることができます。 お気に入りのプリセットは金色の星印で表示されます。 お気に入りから外すには、金色の星印をクリックします。

[プリセット] セクションでは、次のステータス別にプリセットをフィルタリングしたり表示したりすることもできます (フィルタは複数適用できます)。

アクティブなフィルタではボタンがライトグレーで表示され、フィルタ名が明るく表示されます。 1 つのフィルタだけに戻ったり、すべてのフィルタリングを解除するには、関連するボタンをクリックします。

カスタムの説明

[カスタム] セクションには自分が作成したプリセットが保存され、 [お気に入り] や [最近使用した…] フィルタ、および星印も使用できます。

カスタムプリセットを作成する

カスタムプリセットを作成するには:

  1. 右側のウィンドウでグローバル調整や部分調整のツール (コントロールポイント) を使って、希望する補正を実行します。
  2. 右側のウィンドウの一番下にある [プリセットの保存] ボタンをクリックします*。
  3. カスタム プリセットのダイアログボックスで、わかりやすい名前を入力します (カラーとコントラスト、彩度低減、ストラクチャ++ など)。
  4. コントロールポイントと関連する部分調整を保存する場合、[コントロールポイントとともに保存] のチェックボックスにチェックマークが入っていることを確認します (既定ではチェックマークが入っています)。
  5. [保存] をクリックして確定します。
  6. カスタムプリセットが、左側のウィンドウの [カスタム] セクションに表示されます。

カスタムプリセットを管理する

以下の機能を使用して、カスタムプリセットを活用できます。

  1. 名前を変更*: サムネイルの下に表示されるプリセット名をクリックすると、入力フィールドが表示されます。 新しい名前を入力したら、[Enter] キーを押して確定します。
  2. お気に入りとしてマークする:プリセットの左側にある星印をクリックします (星印が金色になります)。 プリセットをお気に入りから外すには、もう一度星をクリックします(星が黒色になります)。
  3. 書き出し*:サムネイルの上にマウスを重ねると、サムネイルの右側にボタンが表示されます。 一番上のボタンをクリックすると、プリセットを書き出してシェアできます。 表示されるシステムダイアログで保存場所を選択してから、[開く] をクリックします。
  4. 更新*: カスタムプリセットを編集したり補正を追加した後で、サムネイルの上にマウスを重ね、右側のボタンを表示します。 真ん中の回転矢印をクリックして、編集または追加した補正でプリセットを更新します。
  5. 削除*:サムネイルの上にマウスを重ね、右側のボタンを表示します。 ゴミ箱アイコンをクリックすると、プリセットが削除されます。

すべてのカスタムプリセットを書き出すには:

  1. カスタムプリセット数の右側にある上下の矢印をクリックします。
  2. コンテキストメニューで [すべてエクスポート] を選択します。
  3. 開いたシステムダイアログボックスで保存場所を選択してエクスポートします。

読み込み

このセクションでは、他のユーザーがシェアしたプリセットを読み込むことができます。 [読み込み] セクションの機能は、 [カスタム] セクションの機能とほぼ同じです。 カスタムプリセットを管理する

プリセットをインポートするには:

  1. [読み込み] セクションで、プリセット数の右側にある上下の矢印をクリックします。
  2. コンテキストメニューで、[プリセットのインポート] を選択します。
  3. システムダイアログが開きます。 インポートするプリセットの場所を指定します。
  4. インポートするプリセットを選択して、 [開く] をクリックします。
  5. [開く] をクリックします。
  6. インポートしたプリセットが、[読み込み] セクションに表示されます。

インポートしたプリセットを管理する

インポートしたプリセットは名前を変更したり、お気に入りとしてマークしたり、プリセットをエクスポート、削除することができます。

  1. 名前を変更*: サムネイルの下に表示されるプリセット名をクリックすると、入力フィールドが表示されます。 新しい名前を入力したら、[Enter] キーを押して確定します。
  2. お気に入りとしてマークする:プリセットの左側にある星印をクリックします (星印が金色になります)。 プリセットをお気に入りから外すには、もう一度星をクリックします(星が黒色になります)。
  3. 書き出し*:サムネイルの上にマウスを重ねると、サムネイルの右側にボタンが表示されます。 一番上のボタンをクリックすると、プリセットを書き出してシェアできます。 表示されるシステムダイアログで保存場所を選択してから、[開く] をクリックします。
  4. 削除*:サムネイルの上にマウスを重ね、右側のボタンを表示します。 ゴミ箱アイコンをクリックすると、プリセットが削除されます。

[読み込み] セクションでインポートしたプリセットを変更したり更新したりできない場合、インポートしたプリセットを元に新しいプリセットを作成することで、希望する変更や更新を実行できます。

  1. 変更するプリセットを適用します。
  2. 右側のウィンドウでグローバル調整や部分調整 (コントロールポイント) を実行して、好きなように補正を調整します。
  3. 右側のウィンドウの一番下にある [プリセットの保存] ボタンをクリックします。
  4. カスタム プリセットのダイアログボックスで、わかりやすい名前を入力します (カラーとコントラスト、彩度低減、ストラクチャ++ など)。
  5. コントロールポイントと関連する部分調整を保存する場合、[コントロールポイントとともに保存] のチェックボックスにチェックマークが入っていることを確認します (既定ではチェックマークが入っています)。
  6. [保存] をクリックして確定します。
  7. インポートしたプリセットが、左側のウィンドウの [カスタム] セクションに表示されます。

カスタムプリセットと同じように、インポートしたすべてのプリセットを書き出すこともできます。 この機能は、ダウンロードしたプリセットを削除した場合や、シェア元のユーザーのメッセージを削除した場合に役立ちます。

  1. 変更するプリセットを適用します。
  2. コンテキストメニューで [すべてエクスポート] を選択します。
  3. 右側のウィンドウの一番下にある [プリセットの保存] ボタンをクリックします。

調整ツール

このページでは、グローバル調整やコントロールポイントを使った部分調整など、Silver Efex Pro 3 の右側ウィンドウで使用できるすべてのツールを説明します。

すべてのツールは、画像を開いた際に適用される既定のプリセット(プリセット 000 ニュートラル) または左側ウィンドウで選択したプリセットをベースに使用できます。

グローバル調整

グローバル調整セクションでは、画像の階調、明るさ、コントラストやディテール、テクスチャの補正や調整ができます。これには、次の 4 つのグループのスライダを使用します。

  1. 明るさの調整 :
    • 輝度: 画像の明るさを調整します。 スライダを左に移動すると画像が暗くなり、右に移動すると明るくなります。
    • ハイライト:画像のハイライト部の明るさを調整できます。
    • 中間調: 画像全体の中間調領域の明るさを調整できます。
    • シャドウ:画像のシャドウ部の明るさを調整できます。
    • 明るさの自動調整: 画像内のそれぞれの部分に自動的で適応する独自のアルゴリズムを使用 します。 このスライダは、画像の幅広いディテールを維持し、コントラストを保持し、画像のそれぞれの部分に異なる明るさの値をインテリジェントに適用して、より高度な明るさの調節ができます。 スライダを左に移動すると、ハイライト部のディテールを保持したまま画像全体を暗くできます。 スライダを右に移動すると、シャドウ部のディテールを保持したまま画像全体を明るくできます。
  2. コントラストの調整 :
    • コントラスト: このスライダでは画像全体のコントラスト(暗い領域の強さとハイライト領域の明るさの差)を調節できます。
    • 白色の増幅: このスライダは、画像のハイライト部に対して独自のコントロールを実現するアルゴリズムを使用しています。 スライダを右に移動すると、画像の各領域の明るい部分をさらに明るくできます。 このアルゴリズムは部分ごとの違いを考慮して計算するため、それぞれの部分に最適な効果が適用されます。
    • 黒色の増幅: [白色の増幅] スライダと同様、このスライダには、画像の階調をコントロールする独自のアルゴリズムを使用しています。 スライダを右に移動すると、画像の各領域の暗い部分をさらに暗くできます。 このアルゴリズムは部分ごとの違いを考慮して計算するため、それぞれの部分に最適な効果が適用されます。
    • ソフトコントラスト:このスライダは、従来のコントラスト調整より「ソフト」なコントラストで広範な移行を行うことを目的にしています。
  3. 構造の調整 :
    • ストラクチャ:このスライダは、画像全体のストラクチャを調整します。 調整を強めるとディテールとテクスチャを強調し、調整を弱めると細かいディテールを押えて滑らかな表面になります。
    • ハイライト:画像のハイライト部のストラクチャに合わせて選択的に調整します。
    • 中間調:画像の中間調のストラクチャに合わせて選択的に調整します。
    • シャドウ:画像のシャドウ部のストラクチャに合わせて選択的に調整します。
    • 詳細構造:ストラクチャスライダに似ているスライダで、画像のより細かいディテールを調整します。
  4. 階調保護: [階調保護] のスライダは、明るさやコントラストの調整で失われたシャドウ部とハイラ イト部のディテールを回復します。
    • シャドウ:スライダを右に移動すると、シャドウ部のみを明るくし、画像内の暗くなりすぎてしまった部分のディテールを回復します。
    • ハイライト:スライダを右に移動すると、ハイライト部のみを暗くし、画像内の明るくなりすぎてしまった部分のディテールを回復します。

部分調整

部分調整を使うと、画像の一部だけを変更できます。 コントロールポイントを追加して該当のスライダを調整する場合、コントロールポイントで選択された項目または領域だけが影響を受けます。

カラーコントロールポイントを追加する

コントロールポイントの適用と使用:

  1. [部分調整] セクションで、コントロールポイントの右側にあるボタンをクリックします。
  2. 画像の上で動かすと、マウスカーソルがコントロールポイントの形になります。
  3. 画像の好きな場所をクリックして、コントロールポイントを追加します。
  4. コントロールポイントは黄色い円形 (アクティブなコントロールポイント) または白い円形 (アクティブでないコントロールポイント) で表示されます。
  5. すべてのコントロールポイントの効果のオン/オフを切り替え:チェックボックスを使って、画像に適用されたすべてのコントロールポイントと関連する補正や調整のオン/オフを切り替えることができます。
  6. コントロールポイントの効果を表示/非表示:チェックボックスを使って、対象のコントロールポイントの表示と関連する補正や調整の表示を一時的に非アクティブにし、再びアクティブにできます。
  7. すべてのコントロールポイントの選択を表示/非表示:このボタンを使うと、対象のコントロールポイントのモノクロームレイヤを表示できます (ポイント 3 もご覧ください)。
  8. ステップ 1~3 を繰り返すと、好きなだけコントロールポイントを追加できます。
  9. コントロールポイントを削除するには、コントロールポイントをクリックしてアクティブにし、キーボードの [Delete] キーを押します。 押します。 確認のダイアログボックスが表示されます (このダイアログボックスを再び表示しない場合は、[再び表示しない] チェックボックスにチェックマークを入れます)。

コントロールポイントの管理

[部分調整] セクションでは、以下のように画像に適用される様々なコントロールポイントを管理できます。 アクティブなコントロールポイントは黄色で表示されます。

  1. コントロールポイントを作成する: 前の段落「コントロールポイントの追加」を参照してください。
  2. サイズ: コントロールポイントの適用範囲のサイズを % で表示します。
  3. すべてのコントロールポイントの選択範囲を表示 / 非表示: このボタンを使うと、すべてのコントロールポイントのモノクロームマスクを表示できます。 一度に1つのコントロールポイントのマスクだけを表示するには、リストの右側にあるチェックボックスにチェックマークを入れます。 モノクロームレイヤでは、白は補正が100%提供される領域を示し、黒は補正がまったくない領域を示します。 部分的に補正が適用されている部分はグレーで表示されます。
  4. [Enter] キーを押して確定します。
  5. すべてのコントロールポイントの効果を ON/OFF: 画像に適用されたすべてのコントロールポイントに関連する補正や調整を有効/無効にします。
  6. コントロールポイントの効果を表示/非表示: チェックボックスで、コントロールポイントが選択した範囲と関連する補正や調整の表示を有効/一時的に無効にできます。
  7. コントロールポイントの選択範囲を表示 / 非表示: このボタンを使うと、関連するコントロールポイントのモノクロームマスクを表示できます (ポイント 3 も参照してください)。
  8. [複製]: このボタンをクリックすると、選択されているコントロールポイントとコントロールポイントのグループを複製できます。 [Alt/Option] キーを押しながら、コントロールポイントをクリックして複製することもできます。 マウスを動かすと、複製したコントロールポイントの位置を移動できます。
  9. グループ化:事前にリストで複数のコントロールポイントを選択し、PC では [Ctrl] キー、Mac では [Cmd] キーを押しながらこのボタンをクリックすると、複数のコントロールポイントをグループ化できます。 リストでは、グループ化したコントロールポイントは「グループ化 1」、「グループ化 2」という名前で表示されます。 画像では、グループ化するために選択された最初のコントロールポイントが通常の円形で表示され、グループの他のすべてのコントロールポイントは黄色い小さな丸で表示されます。 コントロールポイントの 1 つに調整を適用すると、その調整はグループの他のコントロールポイントにも適用されます。 ただし、グループの各コントロールポイントのサイズスライダは、個別に調整できます。 マウスを左クリックしたまま、画像で複数のコントロールポイントをカバーする四角形を描き、対象のコントロールポイントを選択することもできます (次に、選択した複数のコントロールポイントを [グループ化] ボタンをクリックしてグループ化します)。
  10. グループ解除: コントロールポイントのグループを削除するには、リストでグループを選択して、このボタンをクリックします。 すべてのコントロールポイントが個別に表示されるため、削除や変更をしたり、個別のコントロールポイントから新しいグループを作成したりできます。
  11. [削除]: このボタンをクリックすると、選択されているコントロールポイントとコントロールポイントのグループを削除できます。
  12. [リセット]: アクティブなコントロールポイントに関連するすべてのスライダと調整をリセットします。
コントロールポイントの選択をモノクロームマスクで表示
黒: 補正なし
白: 補正 100%
グレーのバリエーション: さまざまな程度の補正 (上記のポイント 3~7 を参照してください)

選択部分のカラー化

コントロールポイントやコントロールポイントのグループのリストはすぐに長くなりがちですが、簡単に管理できるように、これらの名前を変更できます。

  1. コントロールポイントのリストで、名前を変更するコントロールポイント名やグループ名をダブルクリックします。
  2. 名前がハイライトされ、新しい名前を入力できます。 入力を始めると、古い名前は削除されます。
  3. 名前の一部だけを変更したい場合は、キーボードの矢印キーを使ってカーソルを希望する場所に移動します。
  4. リストの外側をクリックするか、[Enter] キーを押して確定します。

部分調整スライダ

コントロールポイントを使用する場合、 [部分調整] セクションのコントロールポイントのリストの下に、アクティブなコントロールポイントに関連したスライダが表示されます。

  1. 色の選択* :
    • 輝度
    • クロミナンス
  2. 部分調整の標準スライダ*:
    • 輝度
    • コントラスト
    • ストラクチャ
    • 白色の増幅
    • 黒色の増幅
    • 詳細構造
    • 選択部分のカラー化
  3. 選択的トーン補正 :
    • ハイライト:このスライダを左に動かすと、画像の最も明るい部分、特にクリッピングに近い部分 (ヒストグラムの右端) の情報やディテールを回復します。 右に動かすと、より明るいトーンに輝きを与えることができます。
    • 中間調: このスライダは、ヒストグラムの中央セクションで示される中間調を調整します。
    • シャドウ:このスライダは、画像のシャドウや暗い部分を明るくします。
    • : このスライダを右に動かすと、「ブラックポイント」 (ヒストグラムの左端) を作り、画像の最も暗い部分のクリッピングを避けることができます。 スライダを右に移動すると、画像の各領域の暗い部分をさらに暗くできます。

Silver Efex Pro 3 のコントロールポイントでは、スライダの数が多くなり画像の表示を妨げてしまうことを避けるため、コントロールポイントに独自のスライダがなくなりました。 そのため、コントロールポイントを作成すると、右ウィンドウの [部分調整] セクションに表示されるスライダを使って調整する必要があります。 これらのスライダを [グローバル調整] セクションにあるスライダと混同しないようにしてください。

スライダの調整は、スライダをダブルクリックするとリセットできます。部分調整のスライダ全体をリセットするには、アクティブなコントロールポイント名の右側にある回転矢印をクリックします。

部分調整を使うと、画像の一部だけを変更できます。 コントロールポイントを追加して該当のスライダを調整する場合、コントロールポイントで選択された項目または領域だけが影響を受けます。

ここでは、複製された 2 つのコントロールポイントで、明るさ、コントラスト、ストラクチャスライダを使って、水にテクスチャ感を与えています。 下段の比較では、右側のビューにアクティブなレイヤーが示されており、補正が適用される領域 (白) と適用されない領域 (黒) が表示されています。
写真: Carl Reiner

複数のコントロールポイントをグループ化して、同じ補正をすべてのコントロールポイントに適用できます。 コントロールポイントをグループ化するには、マウスを使って長方形を描き、対象のコントロールポイントを囲みます。

4 つのコントロールポイント。 そのうち 1 つだけがアクティブ。
マウスを使って、コントロールポイントを長方形で囲みます。
同じ補正を適用するためにグループ化されたコントロールポイント。

色の選択

色の選択スライダでは、コントロールポイントの対象の色の

選択範囲を増減できます。 そのため、色相や輝度レベルのバリエーションをまとめることができます (肌の色相のバリエーションを考慮する場合など。以下の例をご覧ください)。

最低でも 100% にズームして、調整したグレインを確認してください。

輝度スライダを使ってわずかに明るさを増した状態。コントロールポイントの範囲の内側で補正は均一ではない。
写真: Scott Stulberg
[色の選択] の調整
顔での輝度の補正がより均一になっている
モノクロームレイヤを使ったコントロールポイントの効果の表示。ここでは、色の選択を使っていない
(白:適用された補正、黒:補正なし)。
色の選択ツールを使用。仕上がりに均一性がある

選択部分のカラー化

[選択部分のカラー化] スライダでは、モノクロ写真において、コントロールポイントを配置した画像の領域の色を回復します。 これにより、例えば、画像の特定の要素やディテールを強調することができます。

もちろん、複数のコントロールポイント、コントロールポイントの効果を表示するモノクロームレイヤ、選択部分のカラー化スライダを組み合わせて、効果を微調整できます。

ここでは 3 つのコントロールポイントと選択部分のカラー化が使われており、顔、手、首に色を回復しようとしています。

ClearView

ClearView を使うと、特に遠景写真で画像を大きく損ねる白いモヤや霧を補正できます。 黒レベルを回復することで、このツールは画像のコントラスト、マイクロコントラスト、彩度を回復します。 また、ClearView を使うと、明るい天候で撮影された画像のインパクトを強めることもできます。

強さスライダ (既定では 0 に設定) を使って、0~100 の幅で DxO ClearView Plus の効果を調整できま す。

ClearView なし (左) と ClearView あり (右)

カラー フィルタ

カラーフィルタセクションでは、撮影する被写体に合わせてモノクロフィルムのコントラストを変えるために(空と雲の輝きを強める、肌に一層の輝きを与えるなど)、フォトグラファーがかつてレンズの上に取り付けていたカラーフィルタの仕上がりを再現できます。

  1. カラーフィルタ: [カラーフィルタ] (赤、オレンジ、黄、緑、青)から1つをクリックして、モノクロ変換の際に適用するカラーフィルタの再現を簡単に選択します。 選択したフィルタは、 [色相] スライダと [適用量] スライダを自動的に設定します (以下を参照してください)。 1つ目のフィルタはニュートラル(スライダは「0」)になっているため、自由に色相と適用量を設定できます。
  2. 色相*:再現したフィルタの色を調整し、画像内の色相を調整できます。 選択された色相と同じ色相を持った被写体は明るくなり、その色相と補完的な関係にある色相の被写体は暗くなります。
  3. 適用量*:このスライダを左に移動すると、色のコントラストは小さくなり、右に移動すると色のコントラストが大きくなります。

フィルムタイプ

Silver Efex Pro 3 では、グレイン、コントラスト、色への感度などのモノクロフィルムのあらゆる特長を再現できる、幅広いモノクロフィルムのシミュレーションを使用できます。 これらの特長は、このセクションで使用できるツールを使って好きなように調整することもできます。

画像に特定の仕上がりを適用したり、シャープネス不足やノイズ(およびディテール)を滑らかにしすぎたことによる特定の問題をグレインを使って隠したり、デジタル写真の完璧すぎる仕上がりから抜け出したり

できます。

  1. ドロップダウンメニューの [ニュートラル] :ISO 感度別にグループ化されたモノクロ写真シミュレーションから選択できます。 仕上がりをリアルタイムですばやくプレビューするには、リストの上でマウスを動かします。選んだフィルムの仕上がりを適用するには、フィルム名をクリックします。
  2. [以前のフィルムグレイン] セクション:フィルムのグレインを変更できるスライダがあります(スライダは、選択したフィルムに応じて事前調整されています)。
    • ピクセルあたりのグレイン数:画像に適用されるグレイン効果を調整します。 スライダを左に移動すると、グレインがより粗くなり、右に移動すると粒子がより細かくなります。
    • グレインの強度:グレインのストラクチャの間隔と見え方を調整します。 左側 (ソフト) に動かすとグレインがよりソフトなり、右側 (ハード) に動かすと、よりハードになります。
  3. [感度] セクション:選択したフィルムの感度を、画像の異なる色感度に変更できます。 選択したフィルムに応じて、スライダは事前設定されています。6 色の各カラーチャンネルで、スライダを左に移動すると該当する色の被写体が暗くなり、右に移動すると明るくなります。
  4. [レベルとカーブ] セクション:選択したフィルムのコントラストと階調の反応を調整できます。選択したフィルムに応じて、カーブはプリセットされています。 カーブをクリックしてアンカーポイントを追加し、画像の明るさ、コントラスト、階調値の関係を調整します。 レベル調整はカーブの下にあり、シャドウ、中間、ハイライトゾーンの値の階調をコントロールできます。 アンカーポイントをリセットするには、削除するアンカーポイントをダブルクリックします。
Fuji Neopan 400 銀塩フィルムの仕上がり (元の Nik Collection から受け継がれた仕上がり)

フィルムグレイン

[グレイン] セクションでは、信頼性、動作、現実的な効果で評価の高い DxO が作成した銀塩フィルムシミュレーションを選択できます。

  1. メニュー [オリジナル] :メーカー別にアルファベット順に分類されたリストから、フィルムタイプを選択します。
  2. 強さ:画像のグレインの存在を強調したり低減したりできます。
  3. グレインのサイズ:グレインの細かさを調整します (左側に動かすとより細かく、右側に動かすとより大きくなります)。
Kodak TriX400 銀塩フィルムの仕上がり (DxO Labs による仕上がり)

最終調整

[最終調整] セクションは、クリエイティブなセクションです。トーニング、ヴィネット、周囲焼き込み、画像枠などの効果を適用できます。

  1. [トーニング] セクション:このセクションのツールを使うと、暗室で使われていたトーニング技術を使ってモノクロ画像に色を付けることができます (すべてのオプションを表示/非表示にするには、左側の矢印をクリックします)。
    • [トーニング] のドロップダウンメニュー:初期設定では [ニュートラル] (トーニングなし)に設定されています。リストの上でマウスを動かすと、画像の上で効果をリアルタイムで確認できます。 トーニングをクリックすると、トーニングを選択して適用できます。
    • 適用量:画像全体に適用するトーニングの量を調整できます。このスライダは銀の色相と紙の 色相 (後述します) の調整にも作用します。
    • 銀の色相:フィルムの銀のグレインで表される暗さのトーンを置き換える色相を定義します。
    • 銀の色強度:暗いトーンの強さを調整します。
    • バランス:暗いトーン(銀)と明るいトーン(紙)で適用される色相の組み合わせのバランスを調整します。 スライダを 0% に設定すると、 [銀の色相] と [紙の色相] の中間で色をブレンドします。スライダを左に移動すると [銀の色相] に適用された色が優勢になり、右に移動すると [紙の色相] に適用される色が優勢になります。
    • 紙の色相:紙の白色に関連づけ、明るい色を置き換える色相を設定します。
    • 紙の色強度:明るいトーンの強さを調整します。
  2. [ヴィネット] セクション:このツールを使うと (すべてのオプションを表示/非表示にするには、左側 の矢印をクリックします)、画像の周縁部を暗くしたり明るくする効果を適用でき、ヴィンテージ効果を加えたり、被写体に注目を集められます。
    • [ヴィネット] のドロップダウンメニュー:初期設定では [無効] (ヴィネットなし)に設定されています。リストの上でマウスを動かすと、画像上で効果をリアルタイムで確認できます。 効果をクリックすると、効果を選択して適用できます。
    • 量:適用される [ヴィネット] の強さを調整できます。 スライダを左に移動すると、ヴィネット効果が黒くなり、右に移動すると白くなります。
    • シェイプ:ヴィネットの形を、円形と長方形の間で変更できます。 サイズ:画像内で [ヴィネット] 効果がかかる範囲を調整できます。
    • 中心を決める:このボタンをクリックすると、中心をずらしてヴィネット効果を配置できます。 カーソルが [+] になり、画像内でヴィネットの中心となる部分をクリックして設定できます。 位置を変更するには、ボタンをもう一度クリックして同じ操作を繰り返します。
  3. [周囲焼き込み] セクション: このツール も暗室の技術からインスピレーションを受けています。ヴィネットセクションのツールを使うよりも画像の周囲をより暗くできます。 ヴィネットとは違い、エッジごとに作業をしたり、ヴィネット効果と組み合わせたりできます。すべてのオプションを表示/非表示にするには、左側の矢印をクリックします。
    • [周囲焼き込み] ドロップダウンメニュー:メニューの上でマウスを動かしてプレビューしたり、4 つのプリセットの 1 つをクリックして適用したりできます。初期設定では無効になっています。
    • エッジの選択ツール:個別に作業をしたい画像のエッジを選択して調整できます。
    • 適用量:選択したエッジで焼き込みを行ってエッジを暗くする量を調整できます。
    • サイズ:周囲焼き込みの範囲を調整します。
    • ぼけ幅:暗くする効果と元の画像のブレンドの幅を調整できます。
  4. [画像の枠線] セクション:このセクションで提案される枠線は、暗室で引伸ばし機で使われる技術に由来しています (すべてのツールを表示/非表示にするには、左側の矢印をクリックします)。
    • [画像の枠線] ドロップダウンメニュー:このメニューでは画像の枠線のリストが表示されます。リストの上でマウスを動かすと、リアルタイムで画像上でプレビューを表示でき、クリックすると適用できます。初期設定ではオフになっています。
    • サイズ*:画像に追加される画像枠の幅を調整できます。
    • スプレッド:スライダを右に移動すると、画像の枠線がぼかしのように画像内に広がります。
    • 粗さ:画像の周りのランダムなディテールを調整できます。 スライダを右( [クリーン] から [ラフ] 方向)に移動すると、画像枠により多くのランダムなディテールが作成されます。
    • [枠線の変化] ボタン:画像ごとにランダムな画像枠を作成できます。 このボタンをクリックすると、ランダムな画像の枠線の数値が作成されます。 同じ画像の枠線を後でもう一度作成したい場合、数字、サイズ設定、スプレッド、粗さの仕上がりをメモしておきます。 似ているものの画像ごとに違いがある枠線にしたい場合、サイズ、スプレッド、粗さの値は同じにして、異なる画像の枠線の数字を選択します。
最終調整〕トーニング:コーヒー 13、周囲焼き込み:タイプ 2

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